解決実績
Cases有責配偶者ながらも離婚できたケース
【御依頼前】
御依頼者様は婚姻期間中でありながら他の第三者の方と不倫をしてしまいましたが、それでも相手方配偶者との離婚を希望されていました。しかしながら、御依頼者様は有責配偶者であることを相手方配偶者から主張され離婚には一切応じられないと回答をされていました。
【御依頼後】
相手方配偶者に対し、粘り強く交渉をした結果、頑なに離婚を固辞していた相手方配偶者の態度が軟化し、条件次第で離婚に応じていただけることになり、最終的には離婚するに至りました。
ジャンル | 有責配偶者、離婚 |
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契約類型 | 代理人交渉 |
年齢 | 30代 |
性別 | 男性 |