解決実績
Cases認知無効請求を排斥したケース
【御依頼前】
御依頼様は相手方より認知をされていたにも関わらず、相手方の一方的な意向で当該認知が無効である旨主張され、調停を申し立てられました。
【御依頼後】
認知無効調停が不調となり、その後訴訟に進みましたが、当方としては、相手方の認知無効の主張が権利の濫用であることを積極的にアピールし、第一審判決で勝訴となりました。その後、相手方が控訴しましたが、控訴審も第一審判決を維持し控訴棄却、上告もされましたが、上告棄却で、当方の勝訴が確定いたしました。
ジャンル | 認知無効 |
---|---|
契約類型 | 調停、訴訟(第一審から上告審) |
年齢 | 30代 |
性別 | 女性 |